スタッフブログ

2014年12月27日 (土) その他

クリスマスプレゼント

2014年も残すところあとわずか

 

24日のクリスマス・イブには、ケーキを食べた

25日のクリスマスは、カニのコース料理!

そしてこの年末になって、とてもうれしいお知らせをいただいた

 

横浜能楽堂が文化庁芸術祭大賞を受賞!!!

 

11月1日に開催の企画公演「琉球舞踊 古典女七踊」での受賞です

 

↓ くわしくは、こちらをご覧ください

文化庁芸術祭大賞を横浜能楽堂が受賞しました!

 

とてもうれしいクリスマスプレゼントをいただきました・・・・。

 

来年2015年も良いことがあるといいな。44

 

 

2013年12月26日 (木) その他

師走・・・。

時の経つのは早いもので、2013年も、もう終わろうとしています。

先日、何年かぶりに(行ったのも忘れてたくらい)メサイアの演奏会を聴きに行きました。

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メサイアを聞き、第九を聞くと一年の終わりを感じ、

除夜の汽笛を聞くと、新しい年の始まりを感じます。

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今年はどのような年でしたか?

人それぞれ思いはあると思いますが、新しい年は皆様にとって

実りある一年となりますように願っております。

横浜能楽堂に興味を持って、足を運んでくださったみなさま、HPを見て下さった皆様、

ありがとうございました。

来年も多数公演をご用意しておりますので、是非、チェックしてみて下さい。

年明けの公演は1/12(日)の横浜狂言堂

そして、1/25(土)横浜能楽堂特別公演「恋重荷」です。

どちらもチケット好評発売中です。

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

momo

 

2013年09月25日 (水) その他

「心と経済」の復興支援『現地で学ぶ見る感じる 芸能の宝庫・岩手の旅』

平成23年9月に、横浜在住の古典芸能実演家の呼びかけにより実現した「東日本大震災チャリティ公演『古典芸能のつどい横浜』では、東北の芸能団体に道具を支援しました。その時の報告はこちら  http://ynt.yafjp.org/staff-blog/?m=2013&paged=3

横浜能楽堂では、引き続き、何かできることは無いかと模索しておりました。そして今回、実現したのがタイトルの 「心と経済」の復興支援『現地で学ぶ見る感じる 芸能の宝庫・岩手の旅』なのです。

 岩手県は、「民俗芸能の宝庫」と言われ、鹿踊・獅子舞・虎舞など、この土地でしか見ることのできない個性的な芸能が数多く受け継がれています。多くの方に岩手を訪れていただき、それらの芸能を理解してもらうことにより、「心と経済の復興」の手助けをしたい、と横浜能楽堂と大船渡市民文化会館リアスホールの企画協力で実現しました。

大船渡には、2日目に訪れます。 「古典芸能のつどい横浜」が支援した5団体のうち、3団体がある大船渡は、津波の被害が甚大で、鉄道もこの3月にバス高速輸送システムにより再開しましたが、まだ、復興には程遠い地域です。ここでも、地区ごとに「鹿踊」「獅子舞」などいくつもの芸能を持っています。今回のツアーでは、そのさまざまな芸能をリアスホールでの「郷土芸能祭」を見たり、街を自由に散策したり、自由に時間を過ごしていただきます。
街を歩き、地元の美味しい物を堪能していただいて、大船渡のファンが増えることを願っています。ちょうど「さんま」が美味しい頃ですよ。

ツアーの1日目は、花巻で、今年没後80年を迎える宮沢賢治についてたっぷり学びます。3日目は世界遺産・平泉を訪れます。毛越寺では、執事長・藤里明久さんによる解説とともに、能の先行芸能でもあり、国の重要無形文化財にも指定されている「延年の舞」を鑑賞。中尊寺では境内にある白山神社能舞台で、中尊寺仏教文化研究所所長の佐々木邦世さんによる講演と、佐々木宗生・多門さん親子による平泉ゆかりの仕舞「秀衡」をみるなど、普段は見ることのできない特別プログラムが満載です。  多くのみなさまのご参加をお待ちしております。
お申し込みは下記2つの旅行会社へ。

                                                                                                                            横浜能楽堂 

JTBコーポレートセールス 法人営業横浜支店「芸能岩手の旅」
045-316-4622

クラブツーリズム
03-5323-6822

JTB

クラツー

 

 

2013年09月19日 (木) 公演情報

読書の秋、芸術の秋

8月の溶けてしまいそうな猛烈な暑さも、少し和らぎ、秋が近づいているのかな・・・と思わせる今日この頃。

そんな読書の秋におすすめ・・・というか、最近読んだ本をご紹介したいと思います。

 

1冊目は、「読んで愉しむ 能の世界」。

 

 

読んで愉しむ能の世界表紙

 

 

9月1日に開催された企画公演「時々の花」第1回での解説も好評だった馬場あき子さんの著書。昭和50年に発刊された「花と余情」という本に、「新・能楽ジャーナル」で連載されていた「作り物随想」を併収し、平成21年再版されたものです。

 

内容は能の作品の解説書なのですが、一般的な解説書が、あらすじや見どころを簡潔に記載し、より多くの曲目を紹介しようとしているのに対し、本書は16曲にしぼり、一つ一つの作品の見どころ聞きどころ、舞台進行や詞章についての丁寧な説明、深い考察が加えられています。題材となる古典文学や和歌、そして「申楽談儀」や「隣忠秘抄」といった能の伝書などを引用しながら、馬場さんらしい感性の豊かさと、瑞々しい表現で綴られた文章は、今まで知らなかった作品の魅力に気づかされ、読み進めるのが本当に楽しい、まさにタイトル通りの内容。初心者の方から、能が好きな方までおすすめできる本だと思います。

 

そして、企画公演「時々の花」10月26日の第2回12月21日の第3回では、どんなお話を聞けるのか、こちらもお楽しみに!
 

もう1冊は与那原恵・著の「首里城への坂道 鎌倉芳太郎と近代沖縄の群像」。

首里城への坂道表紙

鎌倉芳太郎の名前は、沖縄の文化関係の書籍を読むと必ずと言ってよいほど登場しますし、2年前に行った特別展「祝いの色と文様」での紅型の展示を通じて、当時衰退しかけていた紅型の技術の研究や型紙の収集を行い、戦後の紅型の復興に寄与した重要な人物として認識があったので、その生涯についてもっと知りたいな、とひそかに思っていました。

本書では美術教師として沖縄に赴任した鎌倉芳太郎が沖縄に魅せられ、琉球王朝の崩壊により失われつつあった文化について幅広く調査・記録、写真や資料を残し、それらの資料、そして鎌倉の熱意が琉球文化を現代まで残していくことにどれだけ重要な役割を果たしたかが、非常にドラマティックに描かれています。また、同じく琉球文化に魅せられ、研究等を行った、伊波普猷、末吉麦門冬、伊藤忠太らの活動も描かれることで、明治以降の沖縄の芸術文化の分野における研究、保存、継承の歴史の流れが良く分かる内容になっています。今後、沖縄の文化に触れるにあたり、それらを残そうとした先人の思いを感じずにはいられないであろう、そんな気分にさせてくれる一冊です!

 

そして、この書籍の舞台・首里に建ち、鎌倉芳太郎の資料の多くが保存されている沖縄県立芸術大学。ここを卒業し、現在、第一線で活躍する琉球舞踊家たちが出演する公演「琉球舞踊 受け継がれる伝統-古典・雑踊・創作-」が11月9日(土)に開催されます。琉球王朝時代からの古典舞踊、明治以降に創作された雑踊、そして今回の公演のために作られた新作も上演される、見逃せない公演。チケット好評発売中です。

琉球舞踊 受け継がれる伝統

また、公演に併せ、10月13日(日)から12月8日(日)まで、2階の展示廊では、特別展「歌う 踊る 弾く-琉球張り子・豊永盛人の世界」が開催されます。沖縄各地でハーリー(爬竜船競争)が行われる旧暦5月4日のユッカヌヒー。かつて、この日には玩具市が並び、こどもの健やかな成長を願い、張り子を買い与えたそうですが、明治以降の玩具の発達、また沖縄戦でその文化も衰退してしまいました(鎌倉芳太郎の写真資料の中に、今では殆どが失われてしまった戦前の琉球張り子もあるそうです)。その伝統的な琉球張り子の技術を継承し、またオリジナリティあふれる創作活動を行うことで、注目を集めるアーティスト・豊永盛人の初の本格的な個展になります。どうぞご期待下さい。

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2013年08月04日 (日) その他

暑中お見舞い申し上げます。

暑さ続く毎日、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

暑さに弱い私ですが、涼しい部屋から一歩踏み出し、
渋谷で開催されている「レオ・レオニ 絵本の仕事」展へ。

 

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レオニの作品はコラージュ、油彩、水彩、クレヨン、色鉛筆など多種多様な技法を駆使してお話にもっともあう手法で作られているそうです。
「自分は自分らしく」というメッセージを伝えるために作られた作品たちを目にした時、自分らしくいきているのかな…。と、ふと考えてみました。

答えは…。  

自分の中に…。

 

展覧会は8/2で終ってしまいますが、機会がありましたらレオニの世界をのぞいてみて下さい。
心温まる、今までとちょっと違う世界観が広がるかもしれません。ね。

momo

2013年07月06日 (土) その他

「プーシキン美術館展」と能面

 横浜美術館で、ロシアにあるフランス絵画の一大コレクション「プーシキン美術館展」が始まりました。このコレクションは、19世紀後半から20世紀初頭に掛けて繊維で巨万の富を得た、セルゲイ・シチューキンとイワン・モロゾフという二人のコレクターが収集したものです。

 この時代、繊維で巨万の富を得た商人はヨーロッパには、他にもいました。これらの人々があり余る金の使い道として考えたのが美術品。フランス絵画だけでなく、日本美術に着目した人も数多くいました。それらの人々が残したコレクションの中には能面もあります。そのお陰で、ヨーロッパの美術館や博物館を回るとあちらこちらに能面が収蔵されています。かつて私が、ドイツの博物館の収蔵室で見せてもらった、ある能面の裏には「YOKOHAMA」のラベルが貼られていました…。

 横浜美術館のホームページに載っている「プーシキン美術館展」の解説を読んでいると、そんなことを思い出してしまいました。

 「プーシキン美術館展」は、9月16日まで。お見逃しなく!

 ついでに、暑い最中大変ですが、坂を上って横浜能楽堂にもお立ち寄りください。

 公演等で利用していない時は、2階席から自由に見学していただけます。もちろん無料。ホームページ、電話等で、ご確認の上お越しください。 

 

(そっぷ)

2013年03月29日 (金) その他

春なのにクリスマス?

桜の開花宣言がされ、あっと言う間に満開となり、今はもう、ちらちらとピンクの花びらが舞い始めています。

 

春はもうすぐそこ・・・。

ですが、我が家の庭は今、クリスマスローズが満開です。

 

こちらもそろそろ花びらを落とし始めていますが、

まだ、もう少し楽しませてくれそうです。

街のあちらこちらに色とりどりの花が咲き、

木々に新しい芽が芽吹き始めてきました。

 

 

私の最近の春は・・・これ!

 

箱根スイーツコレクションのひとつ

これは箱根ポーラ美術館で食べられます。

ちょっと、食べにくかったかな・・・。

(期間限定なので興味のある方はチェックしてみて下さい)

皆様も自分の春を見つけてみてはいかがでしょうか?

 

 

横浜能楽堂では毎月施設見学会を行っています。

本舞台をガイド付でご案内致します。

4月は18日(木)10:00~を予定しております。

スイーツのお話ついでに・・・横浜能楽堂でもオリジナルの生落雁

銘菓「鏡板」を販売しております

いつも置いてある、というわけではありません。

運が良ければあるかも・・・。

 

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

momo

 

 

2011年11月18日 (金) その他

ブログ「かもん山へCome on!」開設

ホームページのリニューアルに伴い、ブログを開設しました。

横浜能楽堂の企画に隠れている秘話、スタッフの日常、横浜能楽堂近辺のおすすめスポットなど、今まで紹介できなかったいろいろなエピソードをお伝えしていこうと思います。

 

まずは、NHK朝ドラのオープニングに出演した時のエピソードです!1年ほど前、お好み焼き屋をはじめる少女を主人公にした『てっぱん』が放送中。オープニングはダンスでした。それも、視聴者の投稿が選ばれ、放送されるという前代未聞の企画。そのことを知ったダンス好きのスタッフが、「横浜能楽堂で投稿しよう!」と提案したのです。

 

翌日・・・パソコンで動画を確認しながらダンスの練習。そして、98歳の山崎館長を囲み、横浜能楽堂のとなりのかもん山公園でリハーサル、そして撮影・・。そのすべてを昼休み中に終わらせました!

 

数ヵ月後、見事に私たちの投稿ダンスが選ばれ、ほんの数秒でしたが、全国放送されたのです!

 

写真は撮影中のダンスの様子。お好み焼きの湯気を表している振付の部分です!山崎館長の手の動きが華麗。

 

これからも横浜能楽堂をよろしくお願いいたします。

 

スタッフ一同

 

スタッフ一同

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