おすすめの公演・催事

2019年3月17日(日)

今年で18回目!より多くの方へ能・狂言を届けたい

普及公演「バリアフリー能」

より多くの方へ能・狂言を届けたい。そんな願いを込めた「バリアフリー能」も今年で18回目。毎年、改善を重ねて多くの方へのバリアフリー能を目指しています。「介助者1名無料」「点字パンフレット」「副音声」「手話通訳」「字幕配信」などのサポートを用意し、多くの方々のご来場をお待ちしております。 今回は、主人から近寄らないようにと言いつけられた猛毒(附子)がどうしても気になる太郎冠者と次郎冠者の様子が楽しい狂言「附子」と、天狗の命を助けた僧に、天狗が釈迦の姿で大会(霊鷲山で説法した様子)を見せる能「大会」をお送りします。

2019年3月23日(土)

横浜能楽堂企画公演

風雅と無常-修羅能の世界 第6回「和歌の徳」

能には、「修羅能(二番目物)」と呼ばれる曲があります。源平の武将らを主人公として、合戦の有様を見せながら、仏教思想を背景とした人間の苦しみや悲しみが描かれています。さらに、雅楽や和歌など、武将たちの風雅な一面を感じさせる曲も多く、その対比によって悲劇性が一段と際立ちます。 「修羅能」の名曲を6回シリーズで上演します。 第6回は、平忠度の歌道への執心を、『源氏物語』でも有名な名所須磨の桜を印象的に取り込んで表現した能「忠度」を観世銕之丞が演じます。また、宮中の歌会始に奉仕する宮中披講会が、修羅能に縁の公達が詠んだ和歌を詠み上げます。

トップにもどる