スタッフブログ

2018年04月23日 (月) 日常

4月に伝えたいときめき

あっという間に桜は散り、お花見でにぎやかだった掃部山公園も、静かな夜を迎えるようになりました。
かく言うわたしも、口をぽかんと開けて桜を見上げていたうちのひとりです。
誰かのSNSにとぼけた顔でうっかり写りこんでいないかどうか、心配です。
 
横浜能楽堂のTwitterでは、【掃部山公園の桜日記】が更新されておりました。定点観測をした桜のつぼみが、見事に花開くまでの写真が載っています。
今年度の桜日記は終了いたしましたが、よろしければぜひご覧ください。(過ぎ行く春の思い出に……。)
 

《掃部山公園にて、和風庭園の池の花筏》
 

《わたしもお花見しましたというアピール》
 
 
お花見といえば桜ですが、実はチューリップ畑でお花見がしたいと思っています。
きっと夜風に吹かれながらしっとり語ることもなく、青空の下で、ぱーんと底抜けに明るいお花見になりそう。お酒は似合わなそうですね。
 
そんなチューリップを見ながら思い出したのは、小さな頃に好きだった、地上に根付く小さな小さな植物のこと。
地面にしゃがみこんでじっと見つめる、という行動を、人の目を気にしていつの間にかできなくなっていて、つまらない大人になってしまった! かなしい!
と思いましたので、久しぶりに地面にしゃがみこんでみました。
 

《人の目を気にしてさっと撮ったシリーズ①カラスノエンドウ(だと思っているもの)》
 

《人の目を気にしてさっと撮ったシリーズ②ヒメオドリコソウ(だと思っているもの)》
 
かわいい!
 
そんな訳で、4月が好きです。
 
 
 
もんろう

2018年03月25日 (日) 未分類

横浜能楽堂ワークショップ「和の楽しみ」一閑張りを開催しました。

平成30年3月16日(金)に横浜能楽堂ワークショップ「和の楽しみ」一閑張りを開催しました。ご参加いただいた皆さまには、本当にありがとうございました。当日の様子をご紹介します。

案内役は、「一閑張りつくることby利」を主催している鏡原利子さんにお願いしました。鏡原さんは、ご自身のアトリエで講師として活動されていらっしゃいます。その作品づくりにあたっては、古き良きものや自然な風合いを大事にすること、素材ひとつひとつと向き合い、できる限り天然で本物の素材を使うことにこだわっているそうです。今回は初心者でも短時間で取り組むことのできる平ざるの一閑張りを体験しました。

まずは、赤色系と緑色系の無地と桜模様の和紙の2種類の材料組み合わせから1つを選んで、和紙をくしゃっと丸めて切り分ける作業から開始。下張りでは、糊の付け具合や和紙の貼り方がまだよくわからず、予想以上に時間のかかる方もいらっしゃいました。本張りでは少し慣れたせいか下張りよりは手際よくなった方が多かったようです。そして思い思いに桜の柄を指で切り取り、配置を決める飾り張りへ。ワークショップはここで終了しました。同じ材料組み合わせで開始しましたが、個性が光っていて十人十色、誰一人として同じ作品はありませんでした。

 

この後は、ゆっくり乾燥をした方がきれいに仕上がるため、最後の柿渋塗りは柿渋と刷毛をお持ち帰りいただき、ご自宅での作業となりました。皆さま、その後の乾燥と柿渋塗りはうまくいきましたでしょうか?また、柿渋は時間とともに色が変化するとのこと、半年後・一年後が楽しみですね。

 

終了後のアンケートに多くのご意見を記入していただきましたので、ここで少しご紹介します。

自由意見
・先生の説明も良く、シンプルな製作物なのに満足できるものでした。
・家にあるざるお豆腐のざるでつくれると聞いたので、またつくってみたくなりました。
・自己流で一閑張りをしていたので、色々発見があり、楽しく勉強になりました。
・これからもいろいろ役に立ちそうなので、良い講座だと思います。

 

今年度の「和の楽しみ」ワークショップ 匂い香、和綴じ本、一閑張り、はこれにてひとまず終了。来年度も新たなワークショップを開催してまいりますので、どうぞご期待くださいませ!

 

はぜの木

2018年03月14日 (水) 未分類

横浜能楽堂ワークショップ「和の楽しみ」和綴じ本を開催しました。

平成30年2月26日(月)に横浜能楽堂ワークショップ「和の楽しみ」和綴じ本を開催しました。

和綴じの歴史は古く、中国で発祥した製本技術が平安時代に日本に伝わり独自の発展を遂げたそうです。日清戦争前後(明治27年)に近代活版印刷本が普及するまで、日本で出版される書籍の多くがこの和綴じ本でした。現在では少なくなりましたが、謡本を始めお寺の経本や長唄の本でも使われています。和綴じの種類としては、三つ目綴じ、四つ目綴じ、麻の葉綴じ、亀甲綴じなどがあります。

 

ワークショップでは、案内人の水谷和本堂職人・水谷恭子さん、葵さんの説明を聞きながら、赤と青の2冊の自由帳の四つ目綴じに取り組みました。

最初の糸通しから苦戦される方、途中で糸が絡まる方、最後の糸の始末で迷われる方などで、あちらの机からこちらの机へと、水谷さんが終始ひっぱりだこでした。参加者おひとりおひとりが夢中に取り組まれて、最後には全員が2冊の自由帳を完成されました。できあがった自由帳はお持ち帰りいただきました。どんな用途でお使いいただくのでしょうか、とても興味深いです。

終了後のアンケートに多くのご意見を記入していただきましたので、ここで少しご紹介します。

自由意見
・和綴じは自己流でやっていたが、正式な方法が会得できてうれしい。(70代)
・全く知らない事でしたのでワクワクしながら進めてゆきとても上手に出来てうれしかった。(60代)
・貴重な体験でした。アナログの大切さというか技術に感動しました。(50代)
・普段お会いできない職人の方の手ほどきを受けられて、大変楽しかったです。(30代)

 

ご参加いただいた皆さまには、お寒い中、お越しいただき本当にありがとうございました。皆さま、次回は公演にもお越しくださいませ。お待ちしております!

 

はぜの木

2018年02月22日 (木) 未分類

噂のあの子

時の立つのは速いもので、2月も、もう終わりですね・・・。

能楽堂の近くでは、「玉縄桜」が咲き始めました。

 

 

 

 

時は遡り、1月のとある日、久しぶりに上野動物園に行ってきました。

上野動物園…といえば…噂のあの子ですよね!

そう、噂のあの子に会いに行ってきました!!

でも、うわさのあの子は時間指定があるので、その前に

気になるあの子に会いに行くことに・・・。

 

都会の真ん中にこんな大きな動物園があって、ライオンとか象とかの向こうに

高層マンションがそびえ建っている、何とも言えない光景だなぁと思いながら歩いて行くと・・・

いました!!

気になるあの子!!

 

 

 

そう、「ハシビロコウ」です。

ほとんど動かないと聞いていたのに、なんと元気に動き回ってる(@@)

四方網が張られている中にいるのですが、ほんとに元気に動いていました。

動いていても、じっとしていても、とっても気になるんです。この表情・・・。

飽きないんです・・・ずっと見ていても・・・。

 

あっ!! 時間が近づいてきたので、またまた移動⇒。

さあ、いよいよ噂のあの子に会える時間がやってきました。

列に並んでゆっくりと・・・

いました!!ガラス張りの部屋にママのシンシンと…。

そう、噂のあの子、シャンシャンです。

何とも言えない悩ましい内股で歩き回り、

 

 

 

 

 

何やら遊んでいる様子・・・。

 

 

 

 

どうやらお腹がすいてきたみたい・・・

ママ(シンシン)のところへ・・・。

 

 

 

 

 

あっ、みつけた!!

 

 

 

 

 

お腹いっぱいになるかな・・・。

 

 

 

 

どうやらお腹いっぱいになったみたい・・・。

 

ん…眠い…(- -)…

 

 

 

 

 

私も…この辺で…zzzZZ。

momo

 

2018年02月11日 (日) 日々の出来事

横浜能楽堂和の楽しみシリーズワークショップ「匂い香」を開催しました。

平成30123()に横浜能楽堂和の楽しみシリーズ施設見学会付ワークショップの「匂い香」を開催しました。

前日の首都圏は大雪警報が発令されるほどの大雪で、当日朝、能楽堂に出勤してみると10cm以上も雪が積もっており、警備さんが一生懸命雪かきしていました。松の雪吊りにも雪が積もっており、雪吊りしておいて良かった!状態でした。特に午前の部は、皆さまに来ていただけるかハラハラドキドキでしたが、予定通り無事スタートしました。

 

ワークショップでは、案内役の松栄堂様が香りの材料や種類についてお話した後に、タブレット状の香りを組み合わせてオリジナルの匂い香をつくりました。皆さま真剣に、そして楽しそうに、香りの組み合わせに取り組んでいらっしゃいました。できあがった香りは縮緬の袋に入れてお持ち帰りいただきました。生活の中のさまざまなシーンでこ利用いただければ幸いです。

 

終了後のアンケートに多くのご意見を記入していただきましたので、ここで少しご紹介します。

自由意見

・ていねいな説明、材料も良い物を使うことが出来、本物の味を感じました。

・香の知識も増え、調合も楽しめました。とても良かった。香や日本文化が身近になりました。

・自分の好みの匂いが作れてとても嬉しかったです。大切にしたいと思います。

 

 

ご参加いただいた皆さまには、お足元の悪い中、お越しいただき本当にありがとうございました。また、道路事情等でご参加いただけなかった方は本当に残念でございました。皆さま、次回は公演にもお越しくださいませ。お待ちしております!

 

はぜの木

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