スタッフブログ

2016年09月03日 (土) 日常

夏の紅葉坂、歩いてみました

8月も終わりに近づいてまいりました。(←と思っていましたが9月になっておりました。大人の事情で。)
皆さまは夏をどのように過ごされたでしょうか。
私はうっかり夏風邪をひきました。
おかげさまで、8月11日「山の日」の≪横浜能楽堂 夏の見学会≫は大盛況!
たくさんの方にお越しいただきました。お暑い中、皆さまありがとうございました。

 

台風の影響で晴天の日が貴重なこの頃ですが、なかなか涼しくなりませんね。
今は少しでも、心地良い場所を探すしかないようです。
紅葉坂の猫たちも、すてきな場所を見つけていました。

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さすがにベンチの下に入って日差しをよける訳にはいかないので、
人間の私は木陰を求めて、横浜能楽堂お隣、掃部山公園へ。
公園の入り口で、カブト虫によるお出迎え。

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小学生ぶりにカブト虫を見て、童心に返りました。
それから、蝉の大・大・大合唱。
夏らしいことをしていなかったので、思わぬところで夏を満喫することが出来ました。

この時期になると、だんだんと地面へと力尽きる蝉も増え、セミ・ファイナル(※近寄ると急に蝉が暴れるので、思わず叫んでしまう現象)に怯える皆さまも多いのではないでしょうか。
蝉がひっくり返っていたら、その脚に注目すると、まだ生きている蝉かどうかわかるそうです。
脚が内側に閉じているのが、切なくも命を全うした蝉。
反対に脚が伸びきっているのは、まだご存命でセミ・ファイナルを起こしかねない蝉だということです。
勇気のある方は、どうぞご確認ください。
(セミ・ファイナルに襲われても責任は取れませんので、ご了承ください)

紅葉坂という名にふさわしく、もみじの葉で羽化をした風流な(?)蝉もいました。

細枝の先で、なんと器用な……。
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公園の中をぐるりと回っていくと、再び、猫を発見。

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猫かわいい。
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昔々は、よく木登りをしたものですが、
今登ったら確実に怒られる(通報される)ので、猫と一緒にお昼寝をするのは我慢しました。

そうしているうちに蚊にさされたので退散し、野毛で楽しく、夏らしいお酒を飲んで帰りました。
めでたしめでたし。

そろそろ秋虫が鳴く頃です。
季節の変わり目、どうぞご自愛くださいませ。

もんろー

2016年08月14日 (日) 日々の出来事

職場体験に来ました 2016

横浜能楽堂ではこのたび高校生1年生のお二人を職場体験として受入れました。
公演の助っ人として活躍してくれた彼女たちが、今回ブログを書いてくれました。
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こんにちは。暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回私たちは職場体験のため、7月23日に行われた公演『夏休み親子能楽ワンダーランド』のお手伝いをさせて頂きました。

会場の際は、パンフレットの配布などの受付のお仕事をお手伝いさせていただき、はじめてのことで緊張しながらも、お客様をお迎えするという、貴重な体験をさせていただきました。

「体験しよう!」のコーナーでは、能や狂言で実際使われている太鼓や笛に触れ、子どもたちは音を出すのに苦戦しながらも、楽しそうな様子でした!
“音を出す”ことは簡単そうでとても難しく、公演の中で奏でられている音に改めて感動しました。

お昼からは「作ってみよう!」のコーナーで、能・狂言のいろんな場面のイラストを切り抜いてカードを作る作業を、子どもたちと一緒にやらせていただきました。
子どもたちの発想力に驚かされながらも、楽しく素敵なカードを作ることができました!

2時から行われた公演、狂言「柿山伏」と能「紅葉狩」では、鑑賞をさせていただきました。狂言「柿山伏」では、難しく思っていた内容も、山伏と柿主のかけあいがとても面白く、会場のお客様と一緒にとても楽しむことができました。

一方、能「紅葉狩」は言葉では伝わらない、演じる方の迫力や表現に圧倒されるばかりで、特に鬼神が登場する場面は、圧巻でした!

今回公演なさった七拾七年会の方々は「能を全く知らない人でも楽しめる」ということをテーマにしており、私たちもはじめて観劇させていただきましたが、ワクワクしながら鑑賞することができたので、皆様も機会がありましたら、能を見にいらしてみてください!!

今回の横浜能楽堂での職場体験を通して私たちはたくさんの事を学ばせていただきました。
公演や企画は必ずしも一部の人によってつくられるのではなく、それらをつくりあげるすべての人の想いがあってはじめて行動にうつされ、完成すること。
そしてその中には舞台上では見えない様々な人の存在がとても大切ということも、能楽堂で働く方々を見て、またお手伝いさせていただき、改めて感じました。
このことをしっかり胸に止め、自分の意思をしっかり持ち、色々なことにチャレンジしていきたいと思います!
貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。

20160723ワンダー2
<『表回り』の仕事を体験中>

00V
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00Vさんたちは、7/26からの「こども狂言ワークショップ-入門編-」のお手伝いもしてくれました。二日間どうもありがとう!
たくさんの気づきと学びが得られたようでうれしいです。またぜひ公演を観に来てくださいね。

RDZV2016

2016年08月03日 (水) その他

「山の日」は、掃部山へCOME ON!

今年から国民の祝日に「山の日」が加わりましたね。
国民の祝日に関する法律の一部が改正され、2016年より8月11日が「山の日」に定められたそうです。法律の第2条にその祝日の主旨についての説明があります。山の日は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。」ための祝日だそうです。その他の祝日についても私自身、その主旨をきちんと知らずにいて、「へ~」というものがありました。
たとえば・・・
春分の日:「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」
昭和の日:「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。」
みどりの日:「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ。」
海の日:「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う。」
などです。

今年の「山の日」のご予定がまだ決まっていない方は、わざわざ山に遠出しなくても、名前に山のつく掃部山(かもんやま)公園にお散歩に出かけてはいかがでしょうか。夏の盛りではありますが、公園入り口の木陰のベンチは風の通り道になっていて涼しいですよ。私は、桜木町駅から歩いて紅葉坂を登って汗をかいた時に、ベンチで一休みして涼しい風を浴びて汗を抑えてから職場に向かうこともあります。
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掃部山公園でお散歩の後は、横浜能楽堂毎月恒例の施設見学はいかがでしょうか。舞台はもちろん舞台のバックヤードなど非日常空間をお楽しみいただけます。通常の月は、午前10時からの1日1回だけなのですが、今月の施設見学日は8月11日ですので、「山の日」スペシャルとして、午前10時からと、午後1時30分からの2回あります。料金は無料、所要時間は約1時間、予約不要です。もし、10名以上の団体でのご参加をご希望の際は、事前にご連絡下さい(045-263-3055)。なお、靴を脱いで見学する場所がありますので、はだしはご遠慮下さいませ。
8月11日「山の日」は掃部山より皆さまのお越しをお待ちしております。

はぜの木

2016年07月19日 (火) 未分類

選抜総選挙1位!

ふと何気なくテレビをつけたら、その瞬間「護摩屋敷の水」が映し出された。

水汲み~1

水汲み~2

何かな?とそのまま視聴すると・・・

環境省が実施した~名水百選30周年記念~『名水百選』選抜総選挙のおいしい水部門で

秦野盆地湧水群の水が1位になったとか。

(総得票数13,329票のうち1位が7,504票で、第2位は1,146票でした。)

映し出された場所は湧水群の一角、私が初めて載せたブログ(2013年7月)で

紹介したところ。

(水汲みで約15年間通い続けたところ。少し鼻高々の気分は私だけかな?)

水汲み~3

この放映後、秦野の水の問い合わせや注文が昨年の5倍程度に

なったとのこと。

テレビ恐るべし!

軟水でお茶やコーヒー・炊飯の水として最適!

現在の水汲み場は、以前よりもきれいに舗装され駐車スペースも

かなり確保されています。

日の出前に到着しないと2~3時間待ちは当たり前・・・。

行くなら覚悟を決めて挑戦すべし。

道中、鹿、猿と出会うこともしばしば・・・。

時には熊注意の看板が出る時も・・・。 (少々、命がけ?)

水汲みが終われば、のんびり帰路へ。

富士山や秦野の町並みが景観できる「菜の花台」でしばし休憩。

無人の野菜販売、秦野のお豆腐、養鶏場の新鮮な卵、日帰り温泉等

楽しみもいっぱい。

おいしい水に興味をお持ちの方、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

ターニヤ

2016年07月17日 (日) 日々の出来事

開館20周年を迎えました<その3>

「鏡板(かがみいた)」をご存知ですか?
建築の世界では、「鏡板」とは「框や額縁など枠の中にはめ込んだ薄板のこと。建具、腰板、天井、家具などに使われます。(住宅建築専門用語辞典)」とあります。一説には鏡のように平らで滑らかであることからそう呼ばれるようになったようです。
能楽の世界では、能舞台正面の老松を描いた羽目板のことです。一般的には、鏡板に描かれる図柄は老松が一本なのですが、横浜能楽堂本舞台の鏡板には根笹と梅も描かれています。

本舞台鏡板

そんな横浜能楽堂の「鏡板」の図柄にちなんだ横浜能楽堂オリジナル銘菓『生落雁 鏡板』をご存知ですか?
「松」、「竹」、「梅」に加え、横浜能楽堂のある紅葉ヶ丘の「紅葉」の4種類のモチーフをかたどっています。金沢にて160年にわたり加賀銘菓の伝統を伝える諸江屋さんとのコラボで生まれました。通常は白い落雁なのですが、ただいま開館20周年記念のプレミアムバージョンとして紅白色を販売中です。おめでたいモチーフの松竹梅とおめでたい配色の紅白の和菓子、何かハッピーな予感がしませんか?二重におめでたさあふれる和菓子を大切な方へのお遣い物にいかがでしょう。もちろんご自宅用としても。お値段は4個入りが490円、8個入りが860円(消費税込み)です。
銘菓「鏡板(紅白)」

紅白プレミアムバージョンは9月24日開館20周年記念横浜能楽堂企画公演「伝説の能面・狂言面」第4回までの期間限定販売です。生菓子ですのでお早めにお召し上がり頂きたい為に、公演日に販売数を限定させて頂いております。売り切れてしまう場合も多くありますが、 予めご予約もお受けしておりますので、お電話にてお申込み下さい。

はぜの木

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