お知らせ
2015年04月02日 (木) 公演・催事

 

名人を揃えてお送りする特別公演。子煩悩な親鬼の姿が微笑ましい狂言「首引」を大蔵流の山本則俊の出演で上演。能は、光源氏のモデルと言われる貴公子・源融大臣の説話を題材とした世阿弥作の名曲「融 白式彩色之伝」を人間国宝・梅若玄祥の出演でお送りします。蝋燭明かりによる舞台をお楽しみください。

 

平成27年7月5日(日)

開場:午後1時 開演:午後2時

 

狂言「首引」(大蔵流) 山本則俊

能「融 白式彩色之伝」(観世流) 梅若玄祥

 

公演詳細はこちら 

 

チケット料金:S席 7,000円、A席 6,000円、B席 5,000円

チケット発売:4月11日(土)正午より(初日は電話・WEBのみ)

※電話予約開始日にチケットが売り切れた場合、窓口での販売はありません

 

お申込み・お問合せ:横浜能楽堂 045-263-3055

2015年01月30日 (金) 公演・催事

横浜能楽堂2014年度年間スケジュールができました。

 

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H27年度年間スケジュール

2014年12月25日 (木) その他

 

 企画公演「琉球舞踊 古典女七踊」
関東の公立劇場で初の受賞

 

優れた芸術的成果に贈られる「文化庁芸術祭賞(文部科学大臣賞)」大賞(舞踊部門・関東参加公演の部)に、11月1日に開催した、横浜能楽堂企画公演「琉球舞踊 古典女七踊」が選ばれ、主催で企画・制作した横浜能楽堂が受賞しました。

 

公立劇場が受賞するのは各部門を通じても珍しく、京都芸術センターとびわ湖ホールの二例があるだけで、関東参加公演の部では初となります。横浜能楽堂は、2008(平成20)年度には、優秀賞を受賞しています。

 

横浜能楽堂は、鶴見区を中心として横浜には沖縄県ゆかりの人が多いという地域特性に着目して、沖縄の古典芸能の公演を毎年開催し、独自性の高い企画力で「沖縄でも見ることが出来ない」という声もいただいています。
受賞対象となった「琉球舞踊 古典女七踊」は、11月1日に開催され、戦後の琉球舞踊の歴史と共に歩んで来た7人の大御所の舞踊家が、「女七踊」を1曲ずつ踊りました。出演者は、「人間国宝」の宮城能鳳を始めとして、宮城幸子、玉城節子、佐藤太圭子、志田房子、谷田嘉子、金城美枝子。地謡は、三線の「人間国宝」の西江喜春らが勤めました。琉球舞踊において、琉球王国の士族社会の中で育まれたのが「古典舞踊」と呼ばれる曲の数々。その中でも、中心になるのが「女踊」。「女踊」の中で最高峰とされる七曲は「女七踊」として括られ、高度な技術と精神性が要求されます。

芸術祭賞とは
芸術祭賞が設けられたのは、1947(昭和22)年の第2回芸術祭から。たびたびの変遷を経て、現在は、公演を対象とした演劇、音楽、舞踊、大衆芸能の4部門、作品を対象としたテレビ、ラジオ、レコードの3部門、合わせて7部門となっています。そのうち公演を対象とした各部門には、関東と関西の部があり、原則的にはそれぞれの中から大賞、優秀賞、新人賞が1公演ずつ選ばれます。

 

文化庁|平成26年度(第69回)文化庁芸術祭賞の決定について(PDF)

 

 七踊

2014年07月09日 (水) 公演・催事

12月23日開催の企画公演「明治八年 能楽の曙光」のチラシができました。

 

 

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横浜能楽堂舞台140年祭 横浜能楽堂企画公演「明治八年 能楽の曙光」チラシ

 

 

明治八年。それは、明治維新の混乱により衰退していた能楽界が再起の兆しを見せ始めた時期でもあります。この年の大きな出来事として、現在の横浜能楽堂の舞台が前田斉泰邸内に造られたこと、そして一度は隠居し能楽界を離れていた宝生九郎が、梅若実の強い勧めにより舞台に復帰し、梅若舞台で実をツレに迎え「蝉丸」を舞ったことが挙げられます。梅若実、宝生九郎、前田斉泰、この3人の奔走により、翌年の岩倉邸での行幸啓能が成功し、本格的な能楽の再興へと向かっていきます。
横浜能楽堂本舞台築140年の記念の年にあたる2014年、梅若実、宝生九郎、前田斉泰、彼らの功績を称え、明治八年に演じられた能「蝉丸」を再現。宝生流家元・宝生和英が逆髪、梅若家当主・梅若玄祥が蝉丸を演じます。狂言は、その際併演された「狐塚」を前田家に縁の深い野村万蔵家・三宅家により上演します。

 

横浜能楽堂舞台140年祭 横浜能楽堂企画公演「明治八年 能楽の曙光」

 

平成26年12月23日(火・祝)

開場:午後1時 開演:午後2時

 

狂言「狐塚」 野村万蔵

能「蝉丸」 宝生和英 梅若玄祥

 

公演詳細はこちら

 

チケット料金:S席 7,000円、A席 6,000円、B席 5,000円

チケット発売:7月12日(土)正午より(初日は電話・WEBのみ)

※電話予約開始日にチケットが売り切れた場合、窓口での販売はありません

 

お申込み・お問合せ:横浜能楽堂 045-263-3055

2014年06月06日 (金) 公演・催事

平成26年9月7日(日)開催 横浜能楽堂講座「梅若玄祥のスリーステップで学ぶ能」のお知らせ

 

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「難しい」「分からない」と敷居が高く思われがちな能。確かに貴族・武家社会の中で洗練されていった能は、現代人には「難しい」と感じさせる要素が沢山含まれています。しかし、それらの要素を押さえてしまえば、後はそれぞれの感性で楽しむのみ。
本公演では、まず、梅若玄祥、馬場あき子、三田村雅子、各界の第一人者として活躍する3人が、源氏物語を題材とした能の代表曲「葵上」をテーマに、「題材となる作品世界」、「詞章に込められた意味」、「謡や型が表現するもの」についてスリーステップで徹底的に講義。その後、舞台鑑賞を行うことで、能の世界が分かりやすく理解できます。まだ能を観たことがない方から、もっと深く能を知りたい方まで、幅広い方におススメです。

 

 

平成26年9月7日(日)午前10時半開演(午前10時開場)

 

ステップ1「源氏物語『葵巻』を学ぶ」 三田村雅子(上智大学特任教授)

 

ステップ2「能『葵上』の詞章を読む」 馬場あき子(歌人)

 

ステップ3「能『葵上』の舞台進行を知る」 梅若玄祥(能楽師)

 

 

能「葵上」(観世流)梅若玄祥

 

公演詳細はこちら

 

チケット料金:S席5,000円/A席4,500円/B席4,000円

チケット発売:平成26年6月7日(土)正午から(初日は電話・Webのみ)

※電話予約開始日にチケットが売り切れた場合、窓口での販売はありません

お申込み・お問合せ:横浜能楽堂  電話 045-263-3055

 

 

 

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横浜能楽堂
住所:
〒220-0044 神奈川県横浜市西区紅葉ヶ丘27-2
電話:
045-263-3055
休館日:
無休 (施設点検日と年末年始を除く)
開館時間:
午前9時~午後8時
横浜能楽堂は、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団が運営しています。
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