お知らせ
2016年03月03日 (木) 公演・催事

第1回
平成28年6月11日(土)午後2時開演(午後1時開場)
「翁」(観世流)梅若玄祥、山本東次郎
【新作】「横浜風流」(大蔵流)山本則重
※「翁」上演中は、入場を制限させていただく場合がございます。何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

第2回
平成28年7月17日(日)午後2時開演(午後1時開場)
【複曲】狂言「浦島」(和泉流)野村又三郎
能「杜若」(金剛流)金剛龍謹
第3回
平成28年8月21日(日)午後2時開演(午後1時開場)
狂言「蝉」(和泉流)野村万蔵
能「熊野」(宝生流)宝生和英
第4回
平成28年9月24日(土)午後2時開演(午後1時開場)
狂言「八尾」(大蔵流)山本泰太郎
能「藤戸」(観世流)観世銕之丞
 

【セット券】
料金/S席28,000円 A席24,000円 B席20,000円
チケット発売/3月12日(土)正午から(初日は電話のみ)
*セット券は電話または窓口でのみ販売します。
【単独券】
料金/第1回:S席9,000円 A席8,000円 B席7,000円
   第2回~4回(各回):S席7,000円 A席6,000円 B席5,000円
チケット発売/3月26日(土)正午から(初日は電話・Webのみ)
 

横浜能楽堂は、今年開館20周年を迎えます。これを記念して、企画公演「伝説の能面 狂言面」をシリーズで開催します。能、狂言の各家が秘蔵する能面・狂言面に焦点をあて、それぞれの面に最も相応しい曲をお送りします。「翁面」の名手として知られた日光作の「白式尉・黒式尉」、秀吉愛蔵の龍右衛門作の「雪月花の小面」のうち金剛流の本面「雪の小面」、宝生流の本面で鼻の付け根にあるカゲが特徴的で、数ある「増」の中でも屈指の名作として知られる「節木増」、死人を横に死相を写したという伝説が伝わるほど迫真の形相を生み出した日氷作の「蛙」(観世銕之丞家蔵)など、伝説的な能面が使用されます。

2015年12月28日 (月) 未分類

 

3月19日(土)「バリアフリー能」で実験導入するメガネ型字幕機器(MOVERIO)の使い方については、

リンク先の動画をご覧ください。
http://udcast.net/moverio.html
(提供:Palabra株式会社)

※メガネ型字幕機器は、聴覚障がいの方のためのサポートです。

※事前申込制にて承ります。

 

 

 横浜能楽堂普及公演「バリアフリー能」

主催:横浜能楽堂
内容:公演
時間:14:00~15:45頃
料金:S席4,000円、A席3,500円、B席3,000円
(全席指定) ※有料チケット1枚につき介助者1名無料
お話:中村昌弘 山井綱雄
狂言「蝸牛」(和泉流)三宅右近
能「土蜘」(金春流)山井綱雄
障がいのある方もない方も、一緒にお楽しみいただける公演です。
「介助者1名無料」「点字パンフレット」「副音声」「手話通訳」「パソコン通訳」などのサポートを用意しています。
バリアフリー能のご案内はこちら

 

2015年12月28日 (月) 未分類

バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労で

「内閣府特命担当大臣表彰」

 

横浜能楽堂(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)が、バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者として、「内閣府特命担当大臣表彰優良賞」を受賞しました。「優良賞」を受賞するのは、劇場としては全国で初めてです。「文化庁芸術祭大賞」(文部科学大臣表彰)に続いて、今年2回目の大臣表彰です。

 

この賞は、バリアフリー・ユニバーサルデザインの推進に顕著な功績があった個人や団体を表彰するもので、「内閣総理大臣表彰」「内閣府特命担当大臣表彰優良賞」「内閣府特命担当大臣表彰奨励賞」の3段階があります。今年は、「内閣総理大臣表彰」1件、「内閣府特命担当大臣表彰優良賞」4件が選ばれました。

 

横浜能楽堂は、平成12年から、芸術・文化分野における「共生社会の実現」のため、障がい者も、健常者も、一緒に能・狂言を楽しんでもらえるよう、様々なサポートを取り入れた「バリアフリー能」を開催しています。

 

毎回、公演の前には、各障がい者団体を回り、前回の公演の結果を踏えて、ご意見を伺い、サポート態勢の充実に努めてきました。また、24年度からは、公演後の後、鑑賞した方々に残っていただき「公演内容向上のための意見交換会」を開催し、障がい者の皆さんの生の声を反映するよう努めています。

 

また、毎回、公演前には、障がい者や支援団体関係者を講師に招き、バリアフリーへの更なる理解を深めるための職員研修を実施しています。

 

平成26年度の公演で実施したバリアフリー化の内容

・介助者は1名まで無料

・演能中の途中入退場は自由

・ちらし・台本に読み仮名を記載

・ファックス、E-MAILによるチケット申し込みの受付

 

視覚障がいの方に

・副音声

・触ることのできる能面を展示

・パンフレットの事前メール送信

・点字入りチケット製作

・点字パンフレット、能舞台触図を用意

・点字パンフレットの事前送付

・点字ちらしの配布

・ちらしに読みやすい文字を採用

・ちらしにSPコードを記載

・能楽堂への道案内(能楽堂HP/交通アクセス)

・視覚障がいの方向け施設見学会を実施

 

聴覚障がいの方に

・台本の用意

・台本の事前送付

・台本に場面の説明を追加

・解説に手話通訳、パソコン通訳

・iPad、ウエアラブル端末等による上演時字幕配信

・聴覚障がいの方向け施設見学会を実施

 

知的障がいの方に

・パンフレットにイラストを追加

 

車椅子の方に

・駐車場の確保

・優先席の確保

 

 

2015年11月26日 (木) 公演・催事

ongakukakumeiサムネイル(小)横浜能楽堂が、日本・アルゼンチン両国の伝統音楽である「邦楽」と「タンゴ」との新たな出会いをプロデュースする。
その名も「音楽革命(Music Revolution)」!
「新日本音楽」を推進して数々の名曲を残した宮城道雄、その弟子で「現代邦楽」を代表する作曲家・唯是震一、そして唯是の盟友・山本邦山。彼らは、邦楽の世界に「革命」をもたらした。
時を同じくして、アルゼンチンではアストル・ピアソラが、「ヌエボタンゴ(新しいタンゴ)」を確立し、タンゴの世界に「革命」をもたらした。それまで常識だった「踊るためのタンゴ」ではなく、「聴くためのタンゴ」だった。
今回のコンサートは、「音楽革命」を引き継ぐアーティストの共演。
コンサートの前半は、宮城・唯是・山本の代表曲を邦山の愛弟子・藤原道山、唯是の孫・奥田雅楽之一が演奏。最後の道山作曲「東風」には、パブロ・シーグレルも加わる。
後半は、若き日にはピアニストとしてピアソラと共に新しい音楽を追い求め続け、現在では作曲家としても知られるパブロ・シーグレルが中心。ピアソラの名曲とシーグレルの作品を演奏する。最後には、シーグレル書き下ろしの新作「12 horas ~重なる瞬間(とき)~」を総出演で初演する。
日本・アルゼンチン両国で始まった「音楽革命」は、今も、そしてこれからも、引き継がれる。

 

藤原道山
人気・実力ともに現代を代表する尺八奏者。「人間国宝」の山本邦山に師事し、国内外問わず様々なジャンルの一流アーティストと共演するなど、伝統芸能の枠に止まらない幅広い活動を展開している。一方、「松尾芸能賞」新人賞を受賞するなど、伝統芸能の世界でも高い評価を得ている。東京芸術大学非常勤講師として後進の指導にもあたる。
パブロ・シーグレル
アルゼンチンタンゴの世界では、伝説的なピアニスト。幼少期からクラッシック音楽を学び、1978年にはピアニストとしてアストル・ピアソラ楽団に入る。解散後、ニューヨークに拠点を移し、ピアニスト・作曲家・指揮者として、ジャンルにとらわれない幅広い活動をしている。「ラテン・グラミー賞」タンゴアルバム部門・最優秀賞を受賞。

 

プログラム
・「火の島」(作曲:唯是震一)
・「ロンドンの夜の雨」(作曲:宮城道雄)
・「峠花」(作曲:山本邦山)
・「甲乙」(作曲:山本邦山)
・「東風」(作曲:藤原道山)
・「ブエノスアイレスの秋」(作曲:アストル・ピアソラ)
・「天使の序章」(作曲:アストル・ピアソラ)
・「石蹴り遊び」(作曲:パブロ・シーグレル)
・「別れのミロンガ」(作曲:パブロ・シーグレル)
・「ロホ・タンゴ」(作曲:パブロ・シーグレル)
・「リベルタンゴ」(作曲:アストル・ピアソラ)
・横浜能楽堂委嘱作品
「12 horas ~重なる瞬間(とき)~」(作曲:パブロ・シーグレル)

[出演]ピアノ:パブロ・シーグレル/尺八:藤原道山
箏:奥田雅楽之一/邦楽囃子:蘆慶順
バンドネオン:北村聡/コントラバス:西嶋徹
クァルテット・エクセルシオ
(バイオリン:西野ゆか、山田百子/ビオラ:吉田有紀子/チェロ:大友肇)
2016年2月27日(土)・28日(日)
横浜みなとみらいホール 小ホール
午後2時開演(午後1時半開場)
料金:4,000円(全席指定)

チケットお申込み:横浜能楽堂/Tel.045-263-3055
横浜みなとみらいホールチケットセンター/Tel.045-682-2000
http://www.yaf.or.jp/mmh/index.php
チケットぴあ/Tel.0570-02-9999(pコード279-954)

チケット発売:11月7日(土)正午より(初日は電話・WEBのみ)
*電話・WEB予約開始日にチケットが売り切れた場合、窓口での販売はございません。

2015年10月13日 (火) 公演・催事

琉球王朝時代からの優れた「技」を伝える、首里の織物「人間国宝」宮平初子と紅型の「人間国宝」玉那覇有公の作品を展示します。横浜能楽堂企画公演「琉球の美 技と技」で使用する衣装とともに、琉球王国時代の高い技術と洗練された美意識を脈々と受け継ぐ両氏の作品をお楽しみください。

 

会 期 :平成27年10月31日(土)~12月20日(日)
会 場 :横浜能楽堂 二階展示廊
開館時間:午前9時~午後8時
休館日 :11月9日(月)・16日(月)、12月7日(月)14日(月)
入場料 :無料

 

※有料の催しがあるときは、チケットをお持ちでない方はご入場できません。
※開館時間は変更になる場合がございます。詳しくはお問合せ下さい。

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横浜能楽堂
住所:
〒220-0044 神奈川県横浜市西区紅葉ヶ丘27-2
電話:
045-263-3055
休館日:
無休 (施設点検日と年末年始を除く)
開館時間:
午前9時~午後8時
横浜能楽堂は、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団が運営しています。
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