横浜能楽堂の本舞台は旧染井能舞台として長く親しまれてきた能舞台を復原したものです。 この舞台は明治8年(1875年)東京・根岸の旧加賀藩主前田斉泰(なりやす)邸に建てられ、後に東京・染井の松平頼寿(よりなが)邸に移築されて昭和40年まで広く利用されてきました。
能舞台の鏡板には松だけが描かれているのが一般的ですが、この舞台の鏡板には松に加え、梅が描かれており、非常に珍しいもので、前田家の祖・菅公(菅原道真)の梅にちなんだとされています。
関東地方現存最古の能舞台で、全国的に見ても8番目に古く、建築史上、能楽史上貴重なものです。 横浜市の文化財にも指定されており、有料公演のない時にはご見学いただけます。みなさまのご来館をお待ちしています。
| 所要時間 :  | 約1時間 |
| 料金 :  | 14,000円 |
| 学校教育関係等には各種減免制度があります。 詳細はお問い合わせください。(045-263-3055) | |
| 受付開始 :  | ご希望日の6か月前の第2日曜日から |